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耐震が気になる方へ
柱の太さを、見比べてください。
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『住楽ホーム』では、申請が通過する家ではなく、
地震に強い家を作っています。
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申請が通過する家ではなく、地震に強い家を作っています。
家の購入を決められると、建築途中の家が気になってくると思います。そこで見て欲しいのが、『柱の太さ』。
今の建築基準法では通し柱が4寸で、あとは全体のバランスで強度が保たれていれば、申請は通ります。でも住楽ホームでは、菅柱も4寸を使用して地震に強い家にしています。
菅柱が3.5 寸でも4 寸でも申請上は同じ等級になります。それでも住楽は、ただ申請に通るだけの家ではなく、本当に地震に強い家を作りたい。
見えないところですが、そんなところこそ、大切にして家づくりをしています。
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構造用合板とは?
耐力壁とは、筋交いや構造用の木材で作られた壁のことで、地震や台風などの横方向からの力に対して耐えられるようにするためのものです。
中でも、構造用合板を使った場合、その強度は5倍にもなります。
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面全体で揺れから守る
家の角部分にのみ合板を使うというのが一般的ですが、それでは家全体として本当に横からの力に耐えられるのでしょうか?
住楽では、面で支える2×4の発想と同様、家の外周り全体を合板で囲い、地震から最大限耐えられるお住まいに仕上げます。
金物で接合することで、
柱の断面欠損を少なくします。
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断熱性能が気になる方へ
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吹付けの様子を動画でご覧ください。
断熱材施工のポイントは、いかに隙間を作らないかということ。施工の仕方によっては、ずれてしまったり、偏ってしまったりする断熱材に比べ、ウレタンフォームは柱や梁に接着するため、絶対に隙間ができません。家全体を断熱材が包み込む、魔法瓶のような断熱です。
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壁材と柱の間に隙間を設け、夏場の直射日光にさらされる壁や屋根の熱が、室内に伝わらないように設計されています。
また、屋根裏には換気扇を設置して、屋根裏が高温にならないように換気することで、夏も快適な空間を保ちます。
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最も熱が出入りするのが開口部です。
どんなに壁の断熱が優れていても、家の中で最も熱の出入りが大きいのが、ドアや窓の開口部です。
最先端の樹脂製断熱窓のSAMOSⅡ-H が快適さを維持します。
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将来を考え、エコで快適な暮らしを。
年間暖冷房費用を5万円も節約。
SAMOSⅡ-Hは、年間暖冷房費用を5万円も節約し、その効果による年間のCO2 排出も大幅に削減するエコなサッシです。将来、長きにわたって、ご家族の快適な暮らしを支えます。
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